風が強くて寒い…
なかなか布団からでれなかった朝。
一枚のCDで眼が覚める。
連休前なので前注文は万全なので、ゆっくり市場に向かう車中、
大事な仲間の一人でもある“MAKI”さん。
彼の歌声がまた築地をより一層カッコよくしてくれる…
ナゼか、
まだ彼と知り合う前から知っていた。
ナゼか…
築地一、
ターレーの似合う男だったからか…
とにかく目立っていた。
私の入った会社に彼がいた。
“MAKI”さんは一言
『よぉ!』
まるで以前から知っていたかのように接してくれた。
その日から今でも、仲が良いのは言うまでも無い。
まぁ築地の中では
あえて「おっちゃん」と呼ばせてもらってる。
大きな声で
『おっちゃん‼︎』と呼びかけると、
『おぅ‼︎』と返って来る。
無駄口は一切たたかない…
よく目立つ彼が
築地一ターレーが似合い、
築地一、ブルースの似合う男である。
そして、
彼の笑顔で今日も荷物の山となるのであった…
本日も宜しくお願い致しますψ(`∇´)ψ